
2025.07.08
【万博参加第二弾!万博弁当!大阪岬町のブルーベリーが万博へ】大阪・関西万博に「万博弁当」として採用されました
大阪・泉州のブルーベリー農園が世界舞台へ!ブルーベリーファームみさきの快挙
岬町にあるブルーベリー狩り農園「ブルーベリーファームみさき」から、うれしいお知らせです!
本日、2025年7月8日、正式発表されました!
大阪・関西万博会場で販売される特別企画『万博弁当』に、当ファームの「ブルーベリーコンフィチュール」が採用されました!
これは、岬町の魅力が世界に発信されるチャンスです。(かなり大げさですが。。。笑笑)
関西・大阪エリアのブルーベリー農園として、地元泉州を代表して万博の舞台に立てることに、私たちも誇りを感じています。

万博弁当とは?地域の魅力を手のひらにのせて届ける特別企画
「万博弁当」は、大阪・関西万博の開催に合わせて企画された、地域食材の魅力を詰め込んだスペシャルなお弁当です。
全国から集まった43食材の中から、厳選された25食材のみが採用。その中に、私たちのブルーベリーコンフィチュールが選ばれました。採用基準は「地域の魅力を発信できる、ストーリーや想いがあること、地球にも人にも優しい食材であること」など、まさに想いが込められたものばかり。

※ブルーベリーコンフィチュールは、現在、当ファームの窓口で数量限定で販売しています。
気になる万博弁当の中身は?ブルーベリー×合鴨の絶品コラボ!
「万博弁当」は、縦3×横3の計9マスで構成された、まるで“ごちそうの宝石箱”のようなお弁当です。
各マスには、全国の自治体や地元生産者が誇る、選りすぐりの食材や料理が並びます。
それぞれにストーリーがあり、地域の魅力と味わいが詰まった一品一品を、まるで旅するように楽しむことができます。

万博弁当の3マス目に登場するのがこちら!

「河内鴨のパストラミ ブルーベリー仕立て」
ジューシーな合鴨肉に、岬町産ブルーベリーの爽やかな酸味を効かせた特製ソースがたっぷり。
鈴鹿の白ネギとカリフラワーのマリネが添えられ、彩りも美しく、まさに“万博級”の一品です。

期間限定の「万博弁当」!!
ぜひ万博会場で食べてみてください。
▶︎ 販売場所は万博会場です
EXPOメッセ「WASSE」南側(大阪・関西万博会場内)
万博首長連合主催催事「Resolution of LOCAL JAPAN展」会場内広場
▶︎ 販売期間は4日間です
2025年7月28日(月)〜31日(木)11:00〜20:00(なくなり次第終了)
▶︎ 販売価格
2,025円(税込)
▶︎ 詳細は万博弁当の公式サイトでチェックしてください
▶︎ 関連情報
👉 岬町ホームページでの紹介(2025/7/8)
👉 2025/7/8発表プレスリリース(万博首長連合会)
👉 2025/7/8発表プレスリリース(一冨士ケータリング・製造元)
岬町から世界へ。フルーツ狩り農園としての喜びと感謝
今回の採用に至ったのは、2年以上前の「万博弁当」の試作段階から、岬町職員、村川学園、浜のおばちゃん家、、BB LAB.、おしゃベジ、大阪産料理 空(そら)今井豊さん、筆手紙道協会家元浦川良子さん、チョークアート荒木優子さん、、、皆さまにご協力いただいたおかげです。プレ採用の通知をいただいてから「本採用されるかどうか」ドキドキの連続でしたが、こうして正式発表を迎えられたことに感謝しかありません。

「ブルーベリーファームみさき」は、関西・大阪エリアで家族や子供連れにも人気のブルーベリー狩り農園です。今シーズンもたくさんのお客様にお越しいただき、地元の魅力とともにブルーベリーの美味しさを伝えることができて本当にうれしく思います。

万博に行かれる際は、ぜひ「万博弁当」で岬町のブルーベリーを味わってください。そして、夏の思い出に、ぜひブルーベリーファームみさきでのフルーツ狩り体験もお忘れなく!
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関西エリア最大級・大阪南部最大のブルーベリー狩り農園
ブルーベリー狩り農園「ブルーベリーファームみさき」
大阪府の最南端のまち岬町で、
ここでしか味わえない新鮮なブルーベリーの収穫体験!!
2025年も6月7日(土)から8月中旬までオープンします。
詳細はホームページをご確認ください。
https://blueberry-misaki.osaka
インスタグラムもがんばって投稿しています!!
https://www.instagram.com/blueberryfarmmisaki
フェイスブックもぜひご覧ください!!
https://www.facebook.com/blueberryfarmmisaki
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